Miyajima
ビーフ カレー
For the tasty centuryと書かれている。おいしい世紀の為にという感じなのかな?私、カレー人間もおいしい世紀を生きる食人として おいしいものを作る職人のカレーを食べさせて頂こうという気になる。
インドの可愛い子供をイメージしているのだろうか?とても愛らしい表情が即購入のきっかけになった。シンプルであるがとても感じのいいパッケージになっている。自分にもこんな絵心があればという思いにふけってしまう。
可ばかりで不可なしというようなビーフカレーでした。味の濃さは丁度良く、ルーのトリミ感もいい塩梅になっており、非常に食べやすいカレーでした。
食べているときはカレーの濃厚さが口に広がるにもかかわらず、食べ終わった後は、口の中にカレー独特のスパイス感があまり残らない。食後も快適カレーでありました。
徹夜のお供に、または、夜勤明けの朝5時くらいに軽く食べたくなる一品。もちろん、軽く昼食をとりたいそんな時のカレーの印象を持ちました。
辛さは中辛と書いてありますが、私的には、気持ち少し辛いかなという印象。やはり、パッケージの画がインド風だと
少し辛めなのかと先入観で思いにふけってしまった。私のひいきにしているスーパーで93円で買いました(2021.10月時点で)。このうまさで、この安さは良いカレーを食べた感がありました。ごちそうさまでした。
原材料名 |
---|
野菜(玉葱(中国)、人参、にんにく) 、小麦粉、植物油脂、牛肉、砂糖、カレー粉、食塩、りんごパルプ、トマトペースト、醤油、生姜ペースト、蛋白加水分解物、ローストオニオンペースト、醸造酢、人参エキス、マンゴーペースト、蜂蜜、香辛料、酵母エキス、ホエイパウダー、昆布エキス/増粘剤(加工澱粉)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、酸味料、(一部に小麦、乳成分、牛肉、大豆、豚肉、りんごを含む) |
栄養成分表示 1人分(200g)当たり | |
---|---|
エネルギー | 146kacl |
たんぱく質 | 3.0g |
脂質 | 6.8g |
炭水化物 | 17.6g |
食塩相当量 | 2.6g |