北印度風
バターチキンカレー
レストラン用/200g

販売者:ハウスギャバン株式会社

製造所:サンハウス食品株式会社

 ハウスギャバン株式会社が発売している8種類のレトルトカレー。今日はそのうちの1つバターチキンカレーを食べてみたいと思います。

 バターチキンといえばオレンジ色のイメージがありますが、このパッケージはゴールドで、どこか贅沢な雰囲気を感じさせます。今日は少しストレスの多い一日だったので、気分を切り替えて運気を上げるつもりでチョイスしました。

ハウスギャバン株式会社 北印度風 バターチキンカレー レストラン用 200gのパッケージ表側

 さぁ、ハウスギャバン株式会社 北印度風バターチキンカレー食べていくぞい‼

ハウスギャバン株式会社 北印度風 バターチキンカレー レストラン用 200gをお皿に盛り付ける

 お皿に注いたときに、鮮やかなオレンジ色が飛び出してきたのでちょっと驚いた。ひと目でバターやクリームがたっぷり使われている滑らかな感じが伝わってくる。

 味は、まずトマト由来だろう酸味がグイィっと前に出てくる。その後からほんのりピリッとした辛さが追いかけてきて、食べ終わりに口の中にフワリと辛みが残る。

 特に印象的だったのは濃厚なバターの風味で、ここまでバターを感じるカレーは初めてかもしれないと思うほどでした。あとは、やや塩気が強めかとも思いました。

ハウスギャバン株式会社 北印度風 バターチキンカレー レストラン用 200gの具材紹介

 具材は、小ぶりながら柔らかいチキンが6切れほど入っており、この酸味とコクのあるルウによく合っていました。

 バターチキンということで濃厚さをイメージしていましたが、実際は酸味がしっかりしていて、コクの厚みがありながらも意外とさっぱりとした味わいでした。このさっぱり感は、カスリメティの香りの効果かもしれないとも思いました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。




価格について:

購入時の価格は時期や販売店によって変わることがあります。最新の販売価格は下記リンクからご確認ください。

ハウスギャバン株式会社 北印度風 バターチキンカレー レストラン用 200gのパッケージ裏側
●名称:カレー
●原材料名:
鶏肉、ホワイトルウ(小麦粉、バター)、りんご繊維、トマトペースト、ヨーグルト、砂糖、生クリーム、脱脂粉乳、カシューナッツペースト、牛脂豚脂混合油、食塩、酵母エキス、焙煎香辛料ペースト、チキンシーズニング、ガーリックペースト、しょうがペースト、でんぷん、チーズパウダー、香辛料、調味油/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、パプリカ色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・カシューナッツ・大豆・鶏肉・りんごを含む)
栄養成分表示 1人分(200g)
エネルギー241kcal
たんぱく質9.5g
脂   質15.1g
炭水化物16.8g
食塩相当量3.5g