一晩寝かせたような、野菜のとけ込んだ旨み
とけうま
カレー
辛口
1人前 170g 150kcal
辛さ順位
甘い 12345 辛い
価格:118円(税抜き:AEON)
製造者:ハウス食品(株)
今日は、ハウス食品(株) とけうまカレーシリーズの辛口を頂きたいと思います。
このシリーズの甘口、中辛と食べてきて、トマトとみその発酵系の味が特徴的なカレーだと思いました。甘口は、一晩寝かせたようなトロミはあるのだが、味がかなりあっさりとしているのが印象的。中辛は、甘口に比べるとかなり一晩寝かせたような味わいを感じました。そして、今日食べる辛口は、中辛以上に一晩寝かせた感を味わえるのだろうか?と楽しみにしています。
■意気込み‼
さぁ、ハウス食品(株) とけうまカレー 辛口を食べて行くぞい‼
■レトルトパウチ紹介
レトルトパウチは、大手らしく簡単便利のレンジでの温めを推奨している。片面には、トケウマ カラクチ 2026.12/DMKと記載されている。
私は、湯煎派なので湯煎して行くぞい‼
■ハウス食品(株) とけうまカレー 辛口 | 実食‼
●原材料名が中辛とほぼ同じだが...‼
甘口と中辛の原材料名を比較したとき、カラメル色素の順位が中辛の方が前の方で(配合量の多い順に記載される)、そのためだろうか?中辛の方がルウの色が濃く、味もコク深い印象でした。そこで今回も原材料名を比較してみると、この辛口は中辛とほぼ同じでしたが、辛口の方のいりぬかの順位が一つ前に繰り上がっていました。いりぬかには香ばしさやコクを加える働きがあるため、この配合の違いがどう作用するのであろうか?あとは、辛口だから、香辛料の中身が違うのだろうとも思いました。
味は、中辛よりも深いコクを感じました。発酵系の味わい・トマトの酸味を感じるもその強めのコクの後ろにより隠れたような感じがします。つまり、より一晩寝かせたようなカレー感が増したように感じました。
■辛口
辛口なので、やはり後味に口の中全体にじわ~っと尖った辛さが残ります。しかし、辛くて食べれないという感じでなく、辛い物苦手な私でも美味しくいただけるレベルの辛さでした。
■具材紹介
具材は、甘口・中辛同様に中くらいのじゃがいもとにんじんが豊富に入っています。甘口のときは、ルウが少しシャープな味わいだったので具材の味わいがより輪郭がはっきりとしていて、味わいが強く感じました。そして中辛は、ルウに深いコクがあるので具材の味わいもルウの濃厚な旨味と見事に溶け合い、全体として一体感のあるまろやかな感じでした。
そしてこの辛口は更にまろやかで一体感のあるものに感じました。私は辛いものがあまり得意ではありませんが、この辛口が一番おいしく感じました。
■まとめ
甘口・中辛・辛口と食べ比べてみると、辛さが増すにつれて刺激だけでなくコクや奥行きも増し、まるで一晩寝かせたカレーのような熟成感が強くなっていくように感じました。
私は辛いものがあまり得意ではありませんが、このシリーズのキャッチコピーである「一晩寝かせたようなカレー」を最も実感できたのは辛口のように思いました。コク深く満足感のある味わいで、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。