昭和の
ライスカレー
即席ハウスカレー
中辛
価格:278円(税込み: 杏林堂にて2026年9月に購入)
販売者: ハウス食品株式会社
製造所: サンハウス食品株式会社
■どんなカレーの商品?
ハウス食品「昭和のライスカレー 中辛」を実食。昔ながらの家庭的な味わいに、後味のスパイス感が加わった、どこか懐かしさと安堵感を覚えるカレーです。具材の旨みともよく合い、ついつい食べ進めてしまう美味しさでした。
■昭和のライスカレー 中辛のパッケージ
今日は、ハウス食品の昭和のライスカレー 中辛をいただきたいと思います。
ドラックストアの杏林堂のカレー商品棚でひときわ異彩を放っているというか、昭和の雰囲気を放っている商品があり、すぐさま足を止め手にとってしまった。
父親が毎週末のようにテレビでやっている映画「男はつらいよ」の寅さんを一緒になって観ることがあり、毎回「このころが良かったのかもな」と一言、親父に言葉を漏らしてしまう週末があります。
そんな寂しさの中で見つけたこの昭和のライスカレーは、私にとっては、昔の記憶を少しだけ思い出させてくれるような商品に感じました。
便利さとは引き換えに、いつの間にか遠くなってしまった「昔ながらのもの」。
このカレーを食べれば、そんな時代の空気まで感じられるのでしょうか?
■レトルトパウチの紹介
レトルトパウチは銀一色で、片面にショウワライスカレー 2027.8/DHU-Aと記載があるとてもシンプルなものです。
■昭和のライスカレー 中辛 実食‼
見た目は、昔ながらの黄色いカレーを思わせる色合い。どこか長年続けている食堂で出てきそうな、懐かしさを感じるビジュアルです。
カレールウはさらりとしておりますが、味はかなりマイルドな仕上がり。野菜や炒めたまねぎの旨みに、りんごのまろやかな旨みが加わっています。
さらに焦がしバターオイルによるものなのか、ほんのりバターのような風味もあります。ガーリックの風味もごく控えめに感じられました。
●スパイス感の存在
後味には、結構しっかりとしたスパイス感が現れます。
「家庭的な味わいの中から、柔らかなカレーだと思っていたのに、ここまでスパイス感が出てくるのか」思わず、そんなことを考えてしまいました。
実際にこのカレーが発売されていた当時、私はまだ生まれていなかったので、当時の味わいを知っているわけではありません。ただ、私の中で「家庭的なカレー」というと、マイルドで、スパイス感もそれほど強くないイメージがあります。だからこそ、このカレーから感じるスパイスの存在感には少し驚かされました。
とはいえ、刺激が強いわけではありません。柔らかなカレーの味わいを邪魔することなく、後味にふんわりとスパイスの香りが残ります。この家庭的な味わいと、後から現れるスパイス感の組み合わせが、なかなか面白いカレーです。
●辛さ
辛さは辛さレベル2と表記されています。中辛の商品ですが、刺激的な辛さではなく、私には比較的マイルドに感じられました。
■具材紹介
具材は、バラ肉が4枚ほどと、大きくカットされたにんじんが4つ、にんじんより少し小さくカットされたじゃがいもが6つほど入っていました。
具材そのものはシンプルですが、カレールウがシンプルで家庭的な味わいだからでしょうか。具材とルウがホントによく合っているカレーでした。
■まとめ
正直いって、一口食べた時に「これは旨い‼」っと、にやけてしまうほどの味でした。
濃い味わいになる一歩手前くらいで止めてあるようなルウの味わいが、かなり食を進ませます。気づけばガツガツと食べてしまい、もう完食していたという感じでした。
味付けのバランスがとても良く、シンプルながらも、ついつい食べ進めてしまう美味しさがあります。
以前、この「即席ハウスカレー」のカレールウが復刻版として販売されていたようですが、今回の「昭和のライスカレー 中辛」を食べてみて、どうしてもそちらも食べてみたくなってしまいました。
とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
| 名 称 カレー |
|---|
| 原材料名 |
| 野菜(にんじん、じゃがいも)、牛肉、牛脂豚脂混合油、小麦粉、砂糖・ぶどう糖果糖液糖、ソテーオニオン、でんぷん、りんごペースト、カレーパウダー、食塩、全粉乳、酵母エキス、ガーリックパウダー、焦がしバターオイル、香辛料/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む) |
| エネルギー | 176kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 5.0g |
| 脂 質 | 9.4g |
| 炭水化物 | 17.8g |
| 食塩相当量 | 2.0g |