カラムーチョ
corn snacks

Spicy curry

湖池屋

カラムーチョ、、、それは、辛いお菓子の起源である。小さい頃、突如として現れたこの激辛お菓子は、私たち子供の間で一気に話題になり、皆がこぞって食べたものだった。こんな辛いお菓子があっていいのか?でもうまい‼そんな思いで食べていた。あれから何年もの月日が経ち今ここに英語だらけの新たなカラムーチョが現れた‼

それがカラムーチョ スパイシーカレー味だ‼

front

見た感じからは、外国感が漂いまくりだ‼パッケージ裏側の原産国はベトナムとなっている。外国のお菓子というのは、日本のそれと味付けはあまり変わらないのだが、どうしても口に合わないというなんとも悲しい経験が多数あり、どうもこういったお菓子は疑ってならないのだ。。。しかし湖池屋が出しているので、そこに期待したい。

beer

さて、今日は、サッポロの静岡麦酒で晩酌をしたいと思います。このビールは、私の中では、普通のサッポロビールよりもライトで呑みやすいのが特徴で仕事でかなり疲れた晩に呑むようにしている。なぜなら、普通のサッポロビールよりも何故だかあまり酔わないからである。


dish

形はコーンスナックの典型的な形をしている。硬めのスナック菓子で、形がスティック状というかこんぼう的な感じなので、食べるときはいつも、トロールとかゴブリンとかが持ってそうな武器だなぁと想像してしまう。こう想像するのは私だけではないと密かに確信を持っているが、その真相は明らかになることはないだろう。
しかしながら、指で摘まみやすいし、脂でギトギトしていないのでさほど指が汚れないのが好きだ。(かけられているパウダーで若干、指は汚れます)

up

味のベースは、オニオン系でスパイスの辛さが結構後々くる感じだ。湖池屋のヒーヒーおばあちゃんのようにヒーとなってしまうほどではないが、私にとっては、結構辛かった。辛さを洗い流すには、ビール1缶ではちと足りなかった。しかし、うまいので、後日、5袋買ってしまった。

back

外国のお菓子なので、原材料名、栄養成分表示が英語なために日本語のシールが張られている。隠されているとどうしてもその中身を知りたくなるので引っぺがしてみた。

sticker

引っぺがしてみたら、こんな感じだ‼辞書なくしては理解できん‼
だからこそシールが貼ってあるのだと心から確信した瞬間だった。

material
原材料名
コーングリッツ(遺伝子組換え不分別)、植物油、デキストリン、オニオン、食塩、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、乳等を主要原料とする食品、カレーパウダー、でん粉、ホワイトペパー、唐辛子、酵母エキスパウダー、クミン、ブラックペパー、コリアンダー、セロリ/調味料(アミノ酸等)、甘味料(スクラロース)
栄養成分表示(1袋65g当たり)
エネルギー358kcal
たんぱく質4.0g
脂   質21.5g
炭水化物37.2g
食塩相当量1.1g
(推定値)