公認あおもり
青森発
味噌
カレー牛乳
らぁめん
2人前
価格:431円
(税込み ネット購入)
製造者:高砂食品株式会社
青森のソウルフード「味噌カレー牛乳らぁめん」。
4年前、この味のカップ麺が我が街で発売されていたのが、私がこのラーメンを知ったきっかけでした。
ラーメンは味噌派の私。
その味噌にカレーを入れるなんて...
「なんてことだ‼」と思いながらも、気になって購入。
ところが、ひと口食べてびっくり。
正直な感想は「バカ旨すぎ‼」。
こんな食べ物が青森にあるのかと、強い衝撃を受けました。
それ以来、我が街ではこのラーメンを見かけなくなり、しばらく口にする機会もありませんでした。
しかし、この寒い冬を迎え、どうしても、もう一度食べたくなり、ついにネット購入を決意。
そして今回見つけたのが、めんは生タイプなのに常温保存ができるという、ちょっと珍しくて嬉しい商品。
以前食べたものは、他の会社の商品で乾麺でした。今回は生めんで味わえると思うと嬉しさも倍増し、迷わず速攻をかまし、ポチッとカートに入れてしまいました。
さぁ、高砂食品株式会社 青森発 味噌カレー牛乳らぁめん作って食べていくぞい‼
中身はこんな感じ。
1つ1つ小分けにされた、めんとスープの素が入っています。
この井出立ちで常温保存というのだから、正直まだ信じられません。
スープの素はこんな感じ。
まとまりの良いペースト状になっています。
牛乳が入っているということですが、私のイメージでは、もっと白みそに近い見た目を想像していました。
さて、味はどんなものなのじゃろうか?
出来上がりはこんな感じで、少し薄い茶色で牛乳が入っている感が出ている‼
にんにくと味噌、生姜がしっかり効いた、私好みのシンプルで旨い味噌ラーメン。
そこにカレーの風味が、かなりいい塩梅で重なってきます。
さらに牛乳は、いわゆるクリーミーさを前に出すというより、牛乳本来の旨みをやさしく絡めてくる印象。
辛さは、後味にほんの少し舌がピリッとする程度。
このバランスがとにかく見事で旨過ぎる‼
麺は、太めの麺で食べ応えも十分です。
最近は細麺が主流なのか、味噌ラーメンでも細麺を見かけることが多い我が街のラーメン屋、やはり味噌には太麺が合う...そんな考えは昭和的な発想なのか?と少し考えてしまった。
辛ネギともやし、そしてバターを加えて第2ラウンドへ。
ラーメンにネギともやしのシャキシャキ感が加わり、食感が一気にに旨ぎやかになります。
さらに、バターのコクと、辛ネギに使われている豆板醤の辛みが重なり、体の芯から温まる感覚。
「こりゃたまらんですぞ‼」と自然と言葉が漏れてしまう。
ちなみに辛ネギ・もやし・バターは自分で用意したもので、商品には含まれません。
ごはんと一緒に食べると、少し味わいがライトな感じになります。そのせいか?カレーの風味が少し前に出てくる印象。
とはいえ、この味噌カレー牛乳らぁめんの旨さは、ごはんと合わせてもまったく衰えず、
むしろ勢いを増すように旨爆発を繰り返しております。
こういうおじや風にするときはどうしても、薬味ねぎを入れてしまう。これで旨さも爆上がりであります。
この商品は、はじめは変わり種ラーメンという印象を持っていましたが、シンプルに旨い味噌ラーメンに、カレー・牛乳という普段から口にしている身近な素材を無理なく織り込んだ一杯でした。
奇抜さで押すタイプではなく、食べ進めるほどにバランスの良さが伝わってくるので、味噌ラーメンが好きな人や、冒険しすぎないご当地ラーメンを探している人なら、きっと違和感なく楽しめると思います。
最後の最後までとても美味しく、楽しめて、体が温まる一杯でした。「青森のソウルフード」またしても堪能させてもらいました。ごちそうさまでした。