CoCo壱番屋監修
Wの辛さとルゥのコク
ぶっとび辛
カレーラーメン
大盛り
CoCo壱番屋監修のカレーラーメン、CoCo壱番屋さんは昔からお世話になっているカレー屋さん、引っ越し先の町には必ずあり、いつでもカレーを食べられる安心感を与えてくれる。ちなみに私、カレー人間の定番メニューは、ロースカツカレーの甘口ポーク・ご飯400g・らっきょう・ポテトである。ウエイターが来るなり、メニューも見ずにこれを注文する。口に馴染んだ味と量、この安心感は100%の満足を私にもたらしてくれる。ちなみにポテトは、カレーにつけながら頂く。ポテトのカレーソースつけもなかなかやみつきになる一品である。
さて、CoCo壱番屋監修のカレーラーメン、謳い文句がWの辛さとルゥとコク ぶっとび辛いかにも辛そうである。しかし、うまそうである。大盛と言う文字も魅力的である。
おなじみのノンフライめん、この麺は保温されている程度のお湯では、なかなかいい感じにほぐれないので、必ずぐつぐつと煮えたお湯を使用することにしている。
カレールゥ・かやく・粉末スープ・スパイス、カレールゥが丸ごと一欠片入っているのはうれしい佇まいである。
やはり、辛い!頭から汗が出てくる。人によるのだろうが、私、カレー人間は辛いものが余り得意ではない。食べ始めは少し心配だったが、これくらいなら、なんとか美味しく頂けるレベル、CoCo壱番屋で辛いカレーを食べたことがないのでなんともいえないが、ベースはやはりCoCo壱番屋のカレーだろう。しかし、辛い!だがうまい。
もちろん、最後の締めはカップラーメンの醍醐味の一つと言っていいであろう、ご飯である。いつもはカップの中に直接ご飯を入れてしまうのだが、今回は食べなれたお皿に盛ってみました。なんともうまそうである。実際想像していた以上に美味しかった。
辛いがうまい! なのでもう一つ買ってきました。次回は、冷蔵の生めんで追い麺を楽しんでみたいと思う。もちろん締めのご飯も忘れません。美味しかったです。ごちそうさまでした。
原材料名 |
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めん(小麦粉(国内製造))、食塩、たん白加水分解物、大豆、食物繊維、卵白粉)、スープ(カレールゥ、ポークエキス、香辛料、ポーク調味料、カレー粉、食塩、野菜パウダー、香味調味料、粉末ソース、たん白加水分解物)、かやく(大豆加工品、卵、ねぎ、人参)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸Ca、乳化剤、重曹、カラメル色素、かんすい、微粒二酸化ケイ素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、酸味料、甘味料(カンゾウ、スクラロース、アセスルファムK)、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・大豆・鶏肉・豚肉を含む) |
栄養成分表示 1食(102g)当たり | |
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エネルギー | 368kcal |
たん白質 | 9.9g |
脂質 | 5.6g |
炭水化物 | 69.4g |
食塩相当量 | 6.0g |
めん・かやく | 2.2g |
スープ | 3.8g |
カルシウム | 338mg |
●参考値:調理直後に分別した値 エネルギー | |
めん・かやく | 281kcal |
スープ | 87kcal |
合計 | 368kcal |