井村屋
レンジで簡単!
カレーうどんの素
価格:213円
(税込み 杏林堂)
販売者:井村屋株式会社
青色の静寂を感じるパッケージのカレーうどんの素。寒くなってくると熱いうどんが体に染みる...。うどんはそばやラーメンの麺に比べるとよりモチモチとしているせいか熱も蓄えやすいのだろうか?
井村屋株式会社は、あずきバーや肉まんで私の中では有名で、特にあずきバーは、懐かしさとスタンダードさが好きで、たまに食べている。そんな井村屋がカレーうどんの素を出すのだから、どんな味なのだろう?と考えてしまうも、百見は一食に如かずである。価格も213円(税込み)のお手軽な価格だったので、スルリと購入してしまう。
さぁ、井村屋株式会社 レンジで簡単!カレーうどんの素でカレーうどん作って食べていくぞい‼
レンジでの温めを推奨しているが、私は湯銭派なので湯銭しました。
味は、かつおぶし、さばぶし、いわし煮干の和のだしがしっかりと感じられる実に心地よいカレーうどん。
24種のスパイス使用とパッケージに書かれているが、きつい感じは一切なくとても穏やかな風味を醸し出している。
カレーうどんには、酸味が強く出るタイプの物もありますが、こちらは酸味がほとんど気にならず、後味もすっきり。心地よい食べ進めが体感できます。
なお、上にのせた長ネギのスライスは私が別で用意したもので商品には含まれません。
この長ネギの辛みが、だしの効いたマイルドカレーうどんに驚くほどの好相性で、味わいに大きな幅を与えてくれる。ネギ好きな方は、ぜひ加えてほしい一工夫であります。
最近よく思うのだが、カレーうどんを作るときは、しっかりとしたうどんを使ったほうが仕上がりが上品で、食べやすく美味しいと感じるようになった。
今回使ったうどんは、細麺タイプの棒うどんです。茹で時間は好みにもよりますが、目安は5〜7分ほど。コシがありツルツルとした食感で、カレースープの絡みも良く、とても美味しくいただけました。
スープがうどんによく絡み、つい夢中ですすってしまい、気づけばスープは少なめになってしまう。
それでも、このだしの効いた旨すぎるスープをどうしてもご飯で味わいたく、残ったわずかなスープでカレー丼にしてみました。
ごはんと食べるとだしの旨みがより鮮明に感じられ、うどんと合わせていた時には控えめだった穏やかなスパイス感が、ふわっと感じられるようになります。そして、これがまたごはんによく合うのでありました。
具材は、だしをたっぷり吸い込んだ細切りの小さめ油揚げが3枚と、小ぶりながら量のある豚肉。どちらもこのサイズ感が、このカレーうどんにちょうどよく、全体の満足感を自然に底上げしている感じでした。
原材料名を見るとネギも入っているようであるが、ネギ好きな私...作った時にすぐに自分で用意したネギをのせてしまったので、どれがもともと入っていたネギか確認ができませんでした。すいません...。
だしを味わい、麺を楽しみ、最後はご飯で締める。ネギをのせることで、だしの旨みがより鮮明に。カレーうどん好きにはたまらない、心と体が温まる一杯でした。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。