アルペンザルツ岩塩と
価格:138円
どうしてもチャーハンが食べたくなり、中華料理店に行くもなぜか、天津飯を注文してしまう。天津飯はあまり頼むことがないためによく知らないかったのだが、中のごはんはチャーハンだと思い込んでいたので、「トロトロ卵と甘酢あんにチャーハンと一石二鳥だ‼」と息まいてスプーンをグサリと天津飯をすくってみるとなんと白飯が姿を現したのだ...「あれれれれっっ」と色んな角度からスプーンで切り込みを入れてみるも白飯の姿しかない...煮え切ることができずに中華料理店を後にする...
「こりゃだめだーーっと」家中をウロウロしていると私のカレー置き場としている階段からこの「glico ドライカレーの素」発見する!このパッケージの写真がまさに私が食べたいとしているものそのものだったので、お腹がすくのを待ってすぐさま料理にとりかかる。チャーハンではなくドライカレーだが炒飯は「炒める飯」と書くから同じことであるのだろうと勝手に解釈し料理に入るのである。

さぁ「glico ドライカレーの素」で料理して食べていくぞい‼


中身はこんな感じで、2人分のドライカレーの素(ソース・具材)が入っている。具材の袋には、作り方が書いてあるので便利である。
パッケージ裏に書かれている作り方に従って、卵1つとご飯250g使って作ってみました。

味は、ほんのりと甘く、辛さはほとんどない、とても香ばしいが、強すぎずもしっかりとしたスパイスの風味が感じられシナモンの温かみのある風味がふんわりと広がるとても心地よいドライカレーである。私にとっては、まさに丁度よい味付けでありました。ちなみに上にのせてある緑のものは乾燥パクチーでこの商品には含まれていません。

どうしてもパラパラなドライカレーを食べたかったので、しっかりパラパラになるまで炒めました。パラパラドライカレーは、もう最高に旨いとしか言いようがありませんでした。さまざまな味わいが調和していて、程よい濃さに仕上がっているので、食感にも厚みが感じられ、とても食べ応えがあり、やみつきになりそうなドライカレーでありました。「ビールのお供などには最高だろう」とふと食べ終わりに考えてしまいました。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。

●名称:いためごはんのもと(ドライカレーのもと) |
●原材料名: |
《具》カレー粉、乳糖、大豆加工品、味付牛肉(牛肉、砂糖、食塩、その他)、乾燥にんじん、パセリ/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、着色料(カロチノイド色素、紅麹、カラメル色素)、酸化防止剤(V.E)、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆を含む)《ソース》なたね油(国内製造)、砂糖、たまねぎペースト、食塩、チキンエキス、しょうがペースト、チキンエキスパウダー、水あめ、トマトケチャップ、ポークブイヨン、にんにくペースト、オイスターソース、バナナペースト、カレー粉、食酢、かぼちゃペースト、トマトペースト、にんじんペースト、スイートコーンパウダー、ほうれん草ペースト、炒めたまねぎペースト/調味料(アミノ酸等)、アルコール、着色料(カロチノイド色素、カラメル色素)、香料、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・バナナを含む) |
栄養成分 表 示 | 製品のみ 1回分(28.0g) 当たり | *お茶碗 1杯分(150g) 当たり |
---|---|---|
エネルギー | 75kcal | 311kcal |
たんぱく質 | 1.6g | 4.2g |
脂 質 | 3.9g | 8.9g |
炭水化物 | 7.1g | 53.5g |
食塩相当量 | 2.8g | 1.5g |
カリウム | 69mg | 76mg |
リ ン | 21mg | 57mg |
(サンプル品分析による推定値)
*表示の分量で作った場合 ※卵を含まない